ゴリミーブログ アカペラ Pentatonix(ペンタトニックス) 【Pentatonix特集】特別インタビュー(アルバム編):「PTX Vols.1&2」と収録楽曲、ダフト・パンクメドレーの裏話など g.O.R.i 2014年07月27日 【Pentatonix特集】特別インタビュー(アルバム編):「PTX Vols.1&2」と収録楽曲、ダフト・パンクメドレーの裏話など これまでグループ編、個人編、と紹介してきたPentatonixの特別インタビュー。最初から盛り沢山な内容となっているが、3本目はこれまでの2本と比べてボリュームも少なく、さらっと読めるはず! 【関連】【Pentatonix特集】特別インタビュー(個人編):日本のイメージ、好きな日本のアーティスト、知っている日本語など 今回は7月30日に発売を控えている初の国内盤CD「PTX Vols.1&2」に関する内容や、世界的メガヒットとなった「Daft Punk」カバーメドレーの裏話などについて語っている!続きよりどうぞご覧あれ! メンバープロフィール SCOTT HOYING(スコット・ホーイング)。リーダー格で身長が最も高い金髪の男性メンバー。歌唱力に加え、リズム感も抜群。リードを取ることが多い。 MITCH GRASSI(ミッチ・グラッシ)。驚くほど美しい声を出す男性メンバー。下のコーラスに入ることが多いが、時折入るリードで魅せる優しい歌声で多くのファンを魅了。 KIRSTIE MALDONADO(カースティ・マルドナード)。バンドにおける紅一点。女性リードの時に力を発揮することはもちろん、トップを担当していることは多いが、男性2人の声が異常に高いため、下に入ることも。 AVI KAPLAN(アヴィ・カプラン)。ベース担当の男性メンバー。ヒゲが特徴。Pentatonixの重いサウンドを支えているリズムセクションの片割れ。 KEVIN OLUSOLA(ケヴィン・オルソラ)。ボイスパーカッション・ビートボックス担当の男性メンバー。Pentatonixのリズムを支える高等テクニックに注目。 「PTX Vols.1&2」について それぞれの選曲の決め手は? 誰かがインスパイアされた曲を持ち込んだものもあれば、僕達の力が良く発揮出来るから選んだ曲もあるし、ファンのリクエストでやった曲もあるんだ。 決まった手順を踏んでるわけじゃないんだよね。『PTX Vol.1』では、まず先にカバー曲をやって、その後で、オリジナル曲を書こうとしたんだ。初めての作曲だったから、難しかった。 それで学んで、『PTX Vol.2』では、最初にオリジナル曲を先に書いて、どんなサウンドを届けたいかを理解してから、カバー曲を選ぼうってことにした。アルバムがどんなサウンドになるかを想定する助けになったんだ。だから、次のアルバムでも同じことをやろうとしてて、とりあえず今ある曲は、すごく好きになりそうだよ。ともかくそれが『Vol.1』と『Vol.2』でやったことで、僕達のサウンド成長が見てとれると思うよ。 一番思い入れがある曲はどれ? 僕は、「ナチュラル・ディザスター」。すごく生々しくて、オーガニックで、足を鳴らして手を叩きたくなる。ステージでこの曲を歌うのが、すごくクールなんだ。ファンが皆、曲を知ってて合唱してて、最後の部分で僕達が歌うのを止めて、ファンが歌うのを聞くんだ。背筋がゾクゾクするんだよ。だから、それが僕が一番好きな曲」 僕が一番好きな曲は、「ラン・トゥー・ユー」だね。 僕は「ヴァレンタイン」かな。すごく静かで親密で、ロマンチックな曲だから。僕達がライヴでこの曲を一緒に歌ってる時も、大好きだしね。 『PTX Vol.1』と『PTX Vol.2』の全曲、それぞれの理由で好きだから、選ぶのはすごく難しいよ。でも、「ラヴ・ユー・ア・ロング・タイム」が好きだよ。僕がレコーディングした中で一番好きな曲だな。すごく楽しい。 私はすごく「ダフト・パンク(・メドレー)」が好きよ。最高のアレンジで、歌うのがすごく難しいけど、すごく楽しいの。ビデオも作っててすごく楽しかったしね。 ライヴでよくやる曲は? 「ダフト・パンク」は、北米とヨーロッパのツアーの全公演でやったよね。 あと、「ラン・トゥー・ユー」。 「アハ!」(AL収録のイモージェン・ヒープのカヴァー) それが一番多いわね! そうだね、始まりから数えると、その曲を一番やってる!! 「ビデオ・キルド・ザ・レディオ・スター」(邦題は「ラジオスターの悲劇」)も、全公演でやったね!! それぞれビルボードでTOP20以内を獲得しているけど、アルバム・デビュー前に大きな注目を集めていることに対してどう思う? 本当に驚きだったよ!! 全く予想してなかったことだよ。本当にクールだよ! それに僕達は、エレクトロニック・ミュージックばかりの音楽チャート状況の中で、ヴォーカルだけっていう最高に純粋なポップ・ミュージックをやっているからさ、それなのにビルボード・チャートでそれだけ高い記録をつけられたことに驚きもしたし、この業界で勝ち組にいないハズの僕達のやってる音楽を、皆がいかに手に入れようとしてくれてるって分かって、すごく嬉しかった 次のページ 1 2 3