ゴリミーブログ 渋谷グルメ情報 居酒屋・飲み屋(渋谷) ネットで “天国” と話題の店名非公開のお店で昇天してきた!絶品食材&飲み放題なのに5,000円という奇跡 g.O.R.i 2016年05月28日 ネットで “天国” と話題の店名非公開のお店で昇天してきた!絶品食材&飲み放題なのに5,000円という奇跡 先日から一部ネットで話題になっている店名非公開のお店をご存知だろうか。店名は公開されていないが、渋谷道玄坂の一角にある隠れ家であるということは明らかになっている。 話題の発端となった記事はこちら。 [N] 【店名非公開】塩で食べる新鮮なマグロがとけるように美味い!ほんのりピンク色のチャーシュー、レアな牛肉のウニ巻き、極めつけはタコのおでん。焼酎や純米酒も飲み放題で脅威の5,000円【渋谷道玄坂の隠れ家】 前職の職場付近にあるということで非常に興味があったものの、店名が分からないことには予約さえも取れない。と思っていたら、行きたい気持ちが強すぎて店を特定した上に通うほどになってしまった男が奇跡的に誘ってくれた。おお、神よ! そろそろ渋谷道玄坂にある界隈では店名非公開ってことになってる絶品食材でお任せコース+飲み放題で5000円の天国みたいなお店について書いておくね | タムカイズム ついに僕もこの知る人ぞ知る隠れ家に足を踏み入れることに成功した。行く人誰しもが「天国」と口々に言っている理由がよく分かったので、店名非公開のお店の魅力を写真でたっぷり紹介する! 料理おまかせコース3,000円+飲み放題2,000円 = 天国 この店名非公開のお店は店主が1人で切り盛りしている、こじんまりとしたお店。前職の職場に通勤する度に真横を通っていた雑居ビルの地下にあり、全席カウンターで10席程度用意されている。 料理は店主が毎日築地で仕入れているとのこと。その腕の良さはこれまで来店した人の大多数がリピーターになり、誰もが「店名非公開」として紹介していることだろう。教えたいけど、教えたくない。そんなお店なのだ。 それではこの日頂いた料理を順々に紹介していきましょう。まずは自家製のポン酢が掛かった菊としらすと水菜のサラダ。シャキシャキのサラダがこれから運ばれてくる数々の料理に向けて体内の調子を整えてくれる。 続いて運ばれてきたのは和風出汁につけたアボカド。ブルーチーズのような食感がアボカド好きには堪らない。お酒との相性も良いらしく一緒に参加した皆さんは喜びの雄叫びを上げていたが、ノンアルコールな僕は素材そのものの美味しさを最大限堪能させてもらった。ああ、至福。 続いて運ばれてきたのは生しらすと桜海老の「静岡二点盛り」。これほど美味しい生しらすが渋谷で食べられるとは予想していなかったので思わず変な声を上げてしまった。なにこれ、美味しすぎる。日本酒との相性も抜群らしく、おじさんたちがどっか遠くに行ってしまった目をしていた。幸せそうで良いなあ。 いきなりラスボス的存在が運ばれてきたが、これはまだ序の口。このチャーシューは柔らかく、1人2枚頂けるということで満足感も高い!ラーメンにこのチャーシューが乗っていたら間違いなく食べログに「ここのチャーシュー美味しい、星5つ」と書くだろう。 ここまで既に多くの料理を頂いているが、まだ折り返し地点。そしてこの料理おまかせコースは3,000円。衝撃の価格だ。 チャーシューの次は牡蠣の土手焼き。以前牡蠣に当たり入院した経験からしばらく敬遠していた牡蠣を数年ぶりに食べた。最高。 このプリップリの牡蠣を渋谷で食べていた僕はこの時多分、天国にいたんだと思う。まさにティアーズ・イン・ヘヴン。 ここからラスボスクラスの料理が次々と運ばれてくることを僕は知らない。店主が出したのはマグロの尾の身。味は確かでありながらも価格の安い部位を仕入れることによって破格で料理を提供することができていると語ってくれた。 先ほどの尾の身がこうなり…… こう切り…… さらに切り…… もっと切り…… こうなった!ハッキリ言ってこのマグロは「アメイジング!」の一言に尽きる。自分が渋谷にいるとは思えないクオリティの高さ。突き抜ける美味しさ、まさにヘブンズ・ドライブだ。 甘口醤油に付けて食べるのも美味しいが、この塩がとんでもなかった。 なぜかそのまま食べても舌を刺激するような辛さがないという不思議。謎すぎる。天国にいるから? これをマグロと合わせることによって口の中に海が広がる。 既に美味しすぎてKO気味となっていた僕だが、ここからさらなる追い打ちを掛ける。店主が手に取ったのは牛肉。これをバーニングしてウニをオンザトップしてビィ・トゥゲザーするというのだ! バーニングしている様子をGIFアニメだまとめたので、どうぞご覧あれ!燃えてる、燃えてる! 完成図はこちら!熱々のお肉にウニとわさびを丸めてぱくっと食べると口の中はまさにヘブン状態。幸せが口の中に広がっている。 正真正銘のラスボスはこちら。ホタルイカを頂く。 ホタルイカ「キャーやめてやめて熱い熱いあt……」 ホタルイカ「……(沈)」 以上、ホタルイカの気持ちを代弁したのだが、お湯の中に入れるとしばらくしてボロボロになるのでほとんど食べられない。 ではどうするかというと、こいつの出番だ。そう、麺だ。ちなみに、市販の生麺で、店主オススメの商品だそう。上に乗っているのはチャーシューの残りだとか。 先ほどのホタルイカの出汁が出ているお鍋にスープを足し…… 麺をイン。 これが完成形だ。そして正真正銘のラスボスだ。ホタルイカの出汁が効いたラーメンの完成だ。先ほどボロボロになったホタルイカはこうして最後の一品の出汁となり、僕らの胃袋に運ばれていった。 完璧なフィニッシュを決め、時間も終了。次の団体が待ち構えているということで、一息ついてすぐに店を後にすることに。無事、天国から地上に舞い降りた。 なお、この店名非公開のきになるきもちにさせるお店を予約する場合は1ヶ月先まで、貸し切りにする場合は2ヶ月先まで予約がいっぱいだという。店名非公開だというのにきになるきもちを抑えきれずにいる皆さん、必死に調べて特定しているのだろう。 皆さんは"天国"を特定できただろうか。僕は絶対また行きたいぞ!