その後の経過について

僕はジベル薔薇色粃糠疹の症状が約1カ月半ですべて完治した。1カ月1週間頃にはある朝突然色味が薄くなり、発症当初赤くなった場所から優先的に落ち着いていくように見えた。

その後1週間かけて全身にあった赤みがなくなり、気づいた頃には元通りの身体になっていた。後遺症や肌荒れなどは残っていない。

以下に発症当初の写真と最も酷かった時の写真を載せておく。増量中につき、やや肉々しい肉体を晒すことになって申し訳ないが、誰かの参考になれば幸い。

ジベル薔薇色粃糠疹の発症発覚から数日後

発症直後は、ポツポツとした赤く丸いプチッとした湿疹が出ているような状態だった。痒みはないが、症状名のとおりバラのように肌が丸く割れていた。

ジベル薔薇色粃糠疹

ジベル薔薇色粃糠疹の発症発覚から約1週間後

発症から一週間後、発疹の数が急激に増えてきた。発疹同士が繋がり大きく見える。基本的なかゆみはないが、肌が割れる部分が増えることによるかゆみはあった。

ジベル薔薇色粃糠疹

腹部、胸部を中心に発疹が増えている。顔への影響はない。

ジベル薔薇色粃糠疹

ジベル薔薇色粃糠疹の発症発覚から約3週間後

3週間後は、最も症状が酷かった状態だ。まるで全身火傷をしたかのような赤みが肌を覆い、通常の肌がほとんど見えなくなってしまった。範囲はますます広がり、背中、両手、両足の太もも、ふくらはぎ、お尻の一部まで広がり、首も少しではあるが発疹が出てきていた。

ジベル薔薇色粃糠疹

特に背中は症状が酷く、自分では見れなかったものの妻に「背中がかなり酷い」と言われ写真を撮ってみたら、酷さのあまり言葉を失った。燃えるように赤くなっていた自分の背中を見て、正直怖かった。

ジベル薔薇色粃糠疹

この頃から肌割れが増え、痒みが少しずつ出てきた。かきむしることはなかったが、かいてしまったところは炎症のような状態になってしまっていた。

ジベル薔薇色粃糠疹

発疹が全身を蝕む姿を見るのは非常に耐え難いものだったが、家族や友人の支えもあり、元気よく毎日過ごしているうちに、気づいたら症状が落ち着いていた。直ると信じて必要以上に自分の身体を見ないことが良かったと思う。