Very Tired Daughter 01

常に長女が可愛くて可愛くて仕方ないのだが、先日、ちょっとした体調不良に。そこそこの高熱が出てしまい、インフルエンザを覚悟したが結果的に陰性。快調に向かっていたので乗り越えたことを喜んでいたところ、寝る前に着替えさせている時に全身に蕁麻疹が出ていることが発覚。

熱がある時は単にぐったりしているだけだったが、蕁麻疹が出始めてから長女はまるで人が変わったように不機嫌に。起きてから絶叫に近い泣き声でエンドレスに泣き続ける。泣きすぎて呼吸も安定せず、ヒックヒック言いながらも自分で何をどうして欲しいのか僕らに伝えることができず、また泣き続けるという状況が数日間、続いた。

それはもう悲劇的だ。耳元でApple Watchの「ノイズ」アプリも騒音レベルとして警告するレベルの大音量で泣くのだから、耳が痛くなる。何を言っても「やだ!」「しない!」「やだー!」のエンドレスリピートとなって、これまであった語彙力がすべて失われたと心配するほど何も言ってくれなくなってしまっていた。

とにかく泣き声がすごい。あまりにも泣き声が大きので近所住民に心配されるのではないかと思い、窓を閉めた。絶叫だった。

明け方も大号泣と絶叫で起きるため、4ヶ月になった次女を起こしてしまう場合もあり、起きたら急いで移動。それも終始大号泣なので耳がとにかく疲れる。

調べてみたところ、突発性発疹は別名「不機嫌病」とも言われるほど、発症すると同時に機嫌を損ねるそうだ。まさに長女の症状そのものでどうやら待つしか無いらしい。おおよそ1週間以内には機嫌が落ち着くそうだが、我が家は3〜4日ほど掛かった。

我が家はイヤイヤ期と感じるほどのイヤイヤ期がなかったため(これから来るかもしれないが……)、「これがガチのイヤイヤ期か」と思うほど壮絶な数日間だったが、逆に言えば数日間で乗り越えられたのでホッとした。これが数週間、数ヶ月も続くなんて考えられない。

これは僕の性格的な問題なのかもしれないが、永遠と耳元で泣き続けられるのはとてつもないストレスだ。比較的イライラをコントロールすることに長けていると自負している僕でも常にイライラしながら生活せずにはいられないほどストレスフルで、一日中殺気立っていた。妻にも心配された。

僕は妻と一緒にこの状況に向き合っているのでまだマシな方だと思うが、これを1人でこなすママのメンタルが心配でならない。もし普段は仕事が忙しくて子育てはママに任せっきりというパパがいて、もし夜泣きに苦労しているのであればありとあらゆる手段を駆使して全力でサポートしてあげて欲しい。飲み会なんて行っている場合じゃない

この記事を執筆した時点ではまだ発疹が少々残っていて、完治まで後少しというところだったが、その後数日後に無事完治した。結局1週間弱ぐらい掛かったような気がする。

ちょうどディズニーに一泊二日の旅行を計画していたので、それまでに治ってくれて本当に良かった。ただし、絶好調だったトイトレも振り出しに戻ってしまった感がある。ただ、それでもやっぱり娘の泣き顔よりも笑顔の方が嬉しい。

Me and my daughter 01

今後もこのようなトラブルに見舞われると思うが、妻と協力して1つずつ乗り越えていきたい。