写真はとある1日の写真

僕は今月9日頃、身体の一部に発疹のようなものが出ていることに気付いた。季節の変わり目による気温変化に肌が反応したと思ったが、それにしては湿疹の量が多い。そして不思議なことにまったく痒くない。発症から2日経っても症状が収まる様子もなく、以下のツイートをした。

多くの人に様々なアドバイスをいただいた。アレルギーや帯状発疹の可能性、食生活の乱れなどが指摘されたが、調べれば調べるほど思い当たる節がなかった。月曜日の早朝に皮膚科で診てもらったところ、「ジベル薔薇色粃糠(ジベルばらいろひこうしん)」と診断された。

ジベル薔薇色粃糠の症状や、発疹の状態、進行、治療法など

先生の話によると、ジベル薔薇色粃糠の要点は以下のとおり。

  • 原因が不明の病気
  • 1〜3カ月ほどで自然と治る
  • 徐々に発疹の出ているエリアが広がる
  • 人には移らない
  • 再発はしない

自然と治癒すると言われ安心したが、原因が不明なのは不気味だ。そして徐々に広がると言われてから約1週間経ったが、発疹の数は確かに増えた。最初の頃に比べて3〜4倍ぐらいだろう。風呂に入るたびに自分の身体を見ては、とても複雑な気持ちになる。

ストレスや食生活などに原因を探したが、直近で大きな変化は思い当たらなかった。次女は鼓膜を突き破るような泣き声、犬の鳴り止まない吠え声には相当量のストレスを毎日感じているが、今に始まったことではない。10月に入ってから増量するために食事量を増やしていたが、食生活のバランスは取れている。やはり思い当たる原因がなかった。

僕の場合、胸、腹、脇腹が中心に、背中や太もものの上のほうに発疹が出ている。発症から1週間経ち、発疹だった場所は暫く経つと肌が割れる。少し痒みを感じることはあるが、掻きむしるような痒さはない。

見た目の不快感は、僕自身が感じている以上に周りのほうが感じるのではないかと心配している。週に2回ほどジムに通っているが、なるべく隅っこの目立たないロッカーを使い、上半身を露出する時間を最小限に留めるように着替えることで対処している。

––とすごく気を使っているのだが、僕がジムにいる時間帯はおじいちゃんたちが多く、彼らはそのようなことを気にしない。むしろ見られたとしても最初は心配するが、すぐに「でも君はまだ若いから大丈夫!」とか言いそう。うん、言いそうだな。

幸いにも再発はしない可能性が高いそうなので、数カ月間耐えて症状が良くなることを願いたい。

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