Gorime weekly

「週刊ゴリミー」は、ゴリミー管理人のg.O.R.iが思いついたトピックについて思いのままに語るコーナー。支離滅裂だったとしても、そんなことは気にしない。g.O.R.iの脳内のデトックスだと思ってお付き合いください。

かつてはこの1週間で更新したニュースやレビュー記事を振り返る予定だったが、書いている記事数が多くそれらのリンクをまとめるのに疲れたため、僕が話したいことをただ黙々と書くというコーナーだけを残すことにした。

今週のトークテーマは、Microsoftの発表イベント。今週の、と言ってみたものの、何回かすっぽかしていること、僕は知っている。でもすっぽかしたことを知ったのは、今週を書こうとした時に初めて気付いた。ウップス。

さて、先日Microsoftのハードウェア発表イベントがあったのだが、純粋にイベントとして楽しかった。冷静に見返してみると何か言っているようで何も言ってない、みたいな抽象的な表現も多くて、そのざっくり感によって脳内で勝手に補完されてワクワク感につながるのかもしれないが、それでも結果的にイベント自体はすごく楽しかった。

新しいハードウェアも、「だってWindowsじゃん」というところに立ち返ればそんなにテンションも上がらなくなる(別にWindowsが悪いと言いたいのではなく、僕がWindowsにもう惹かれない、というだけの話)。とは言え、この記事でも書いたように、Appleが同じデバイスを出したら相当楽しいんだろうな、とも思う。

ただ、「Surface Neo」のプレゼンは良かったと思う。Samsungの「Galaxy Fold」のプレゼンは「オラァ見ろ!ついにディスプレイが折り畳めるぜ!すごいだろ!」という内容で、折畳であることによりこれと言ったメリットは全くアピールできていなかったと感じた。

きっとガジェット好きやギークは飛びつくが、あれほど革新的な技術をマス向けにアピールできないのは将来性がない。

一方で、「Surface Neo」は専用のOS「Windows 10X」も用意され、ハードウェアとソフトウェアの連携をアピールしていた点が良かった。キーボードを取り付けると画面の配置が調整されるのも最高に良かった。

何よりも無理やりディスプレイを折り畳まずに2つのディスプレイを360度ヒンジで繋げるという仕組みが良かったような気がする。今の時代にディスプレイそのものが折り畳めるのはまだ早すぎるんだきっと。そういう意味ではSamsungのチャレンジ精神は素晴らしいと思う。

「Surface Neo」は2020年ホリデーシーズンに発売予定だが、結局のところ、デベロッパーが「Window 10X」用にソフトウェアを用意しなければあの構造の意味はなさないので、1年後とは言え、果たしてどれぐらいの人たちが用意するかどうかは気になるところ。

Microsoftの発表イベントを見終えて、Appleの発表イベントよりも楽しかった、という感想は確かに抱いたのだけど、それはなんていうか、もう既にリークされまくっているからという部分と、僕はコンピューター系のハードウェアの方がワクワクするということなのかもしれない。

なので、もしAppleが10月に発表イベントを開催するのであれば結構僕の中でテンションが上がりそう。言われてみれば、去年のイベントも相当楽しかった記憶がある。

16インチ型MacBook Proの登場、僕は結構楽しみ。楽しみだけど、ベゼルレスにして「Face ID」にして、キーボードが変わっただけであればそんなに盛り上がらないんだろうなあ。「Face ID」とベゼルレス化は噂なかったとしてもiPhone、iPadの流れから十分予想できるし、キーボードはそもそもまともに動かないものを採用したことが間違いなので、驚きはない。キーボードに関しては「やっとか」という感じ。

むしろTouch Barが廃止されたら拍手喝采だ。スタンディングオーベーション。その場で航空券取ってApple本社向かってクック船長呼び出して抱きつくレベル。