ゴリミーブログ パパミー 出産・子育て・育児 長女の入園式は家族にとって1つの区切り、新しいスタート 2 g.O.R.i 2021年04月10日 長女の入園式は家族にとって1つの区切り、新しいスタート パパは、今後ますます減っていくであろう長女との時間を、今まで以上に大切に過ごしていきたいと決意したのだった 長女が先日、幼稚園の入園式を迎えた。長女は朝からご機嫌で、式中も時折笑顔を見せながらおとなしく座っていた。 このまま最後までハッピーに1日を終えると思いきや、担任の先生方に挨拶と写真撮影をしようとすると、なぜか断固拒否。後ろを向いたり、ママの脚にしがみついたり、とにかく写ろうとしない。写真を断固拒否する強い意志は、全体の集合写真でも続いた。長女は妻と並び、僕は少し離れた位置に次女を抱えていたため様子は見えなかったが、妻いわく同じように非協力的だったという。 普段なら「パパー!しゃしんとってー!」と言うほど被写体慣れしているはずの長女が、なぜここまで嫌がったのかは今でも謎だ。帰宅後、何度かタイミングを見計らって聞いてみたが、僕も妻も聞き出せずに終わった。 普段はすぐ写真を撮ってもらいたがるのに…… せっかくの記念写真が思うように撮れず、僕も妻もガッカリしたが、その晩に2人で「これも思い出だよね」と前向きに捉えることで消化した。写真が撮れなかったわけではないし、何年も先に見返したときに笑い話になるほどインパクトがあったほうが盛り上がるだろう。 長女は、入園式の翌日から週5回の学校生活がスタート。これまではプレ幼稚園に週2回しか通っていなかったため、平日の昼間は長女がいない生活が始まった。午前中の仕事は驚くほど進むようになり、長女と次女による小競り合いやそれに伴う妻の怒り爆発も減った。長女も学校生活は相当楽しいらしく、毎日迎えにいくとニッコニコで寄ってくるそうだ。 しかし長女が幼稚園に通うようになったということは、平日に家族全員で外出しづらくなったということ。家族全員で平日の日中、自由に好きな行動ができるのは、この先何年もないだろう。1つの生活スタイルの区切りだ。 僕はこの変化に向けて仕事を大幅にセーブし、家族で平日に人気の公園や小旅行に行った。日帰りで熱海まで遊びに行ったのも、混み合っていない平日を狙った。長女がやりたいこと、好きなことを可能な限り実現した。特に人気の公園は、平日昼間ならお兄ちゃんお姉ちゃんたちがいないため、安心して遊具で遊ぶことができた。 長浜海浜公園に 駒沢公園にて 仕事をセーブして家族の時間に振り切れた理由は、長女の幼稚園生活が始まることで「ようやく仕事が捗るようになる」と思っていたからだ。4月以降頑張るために今は我慢のときだと言い聞かせながら仕事の優先度を下げていた。 ところがいざ長女がいない平日が始まると、何だか物足りなさを感じる。今まで長女と過ごしていた時間は確実に減っている。そしてこの先、劇的に増えることはないだろう。ますます減っていく娘と限られた時間を、今まで以上に大切に過ごしたいと思った。 パパなんてどれほど努力しても、いずれ娘に汚物のように扱われ、罵倒され、嫌味を言われ、家の片隅に追いやられる運命にあると思っている。妻は「そうはさせない」と言ってくれているが、少なくともパパを欲してくれる今の時期を大切に過ごせるだろう。 テントの中で満面の笑み(直前に変顔対決してた) たかが長女が幼稚園に通い始めるだけでこんな感情的になっているようでは、僕の将来が心配だ。いずれ長女が結婚した時は、正気でいられないかもしれない。ただこのような1つ1つの区切りを大切にすることで、振り返ったときにパパとして後悔のない人生になっていると信じている。 入園、おめでとう。