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子どもたちに「釣った魚を食べる」という体験をしてもらうために、那須高原清流の里を訪れた。リゾナーレ那須に行く前に立ち寄れる立地だったこと、釣りデビューに良いとの口コミで決めた。

縦に「清流の里」と大きく書かれた看板が目印だ。
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僕にとっても釣り堀は初体験。小さい池のような場所に釣り竿を入れてのんびり待つ、というイメージだったが、清流の里は想像より大きかった。ただしキャッチコピーにある「滝のある釣り堀」の滝がイマイチよく分からなかった。チョロチョロっと岩を流れていたのが滝ということなのだろうか。滝を期待していたわけではないが、あまりにも滝の存在感がなさすぎる。
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釣り竿やエサの会計を先に済ませ、いざ釣りにチャレンジ!
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一瞬で釣れた。一瞬だった。投げて10秒も経たないうちに引く力を感じ、すぐに引き上げ。釣り堀というのは、これほどスピーディーに釣れるのが一般的なのだろうか。それとも観光客が少なく、魚たちもエサに飢えていて、条件が偶然揃ったのだろうか。
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魚ゲット!
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バケツの中に入れる。針から魚を外す方法が分からず、1匹目はスタッフの人にやってもらった。2回目は自分自身の経験としてチャレンジしてみたが、あっさり取れた。良かった。
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釣れた魚を眺める子どもたち。2匹を釣り上げるのにかかった時間は、多く見積もっても3分だろう。子どもたちに釣りの魅力どころか、釣りの雰囲気を伝えられたか心配だが、釣れたばかりの生の魚を触るなどの体験はしてもらえたので良かった。僕も生魚を握ったのはいつぶりだろう。
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釣れた2匹の魚をその場で焼いてもらい、4人で美味しく食べた。イワナとニジマスだった気がするが、記憶が曖昧だ。見事な焼き上がりで、外はパリパリで塩気たっぷり、身はふっくら。量は、4歳児と2歳児を含む家族4人で少し多かったぐらいだ。
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旅なので、現地のスイーツやジャンキーな食べ物を堪能するのも良いが、釣り堀で釣った魚をその場で焼いて食べるのも、また旅らしくて良い。個人的にはおやつなのに豊富なタンパク質が摂取できて嬉しかった。

串刺しになった焼き魚をかぶり付いたり、指で骨を避けながら食べるのは、非日常で貴重な体験だ。子どもたちは、最初こそ食べるのを躊躇していたが、食べ始めると止まらなくなりガツガツ食べてくれた。
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清流の里では、焼き魚以外に地元農家との契約栽培をしているそばが人気だという。今回はリゾナーレ那須への宿泊を控えたおやつ時に訪れたため注文できなかったが、また機会があればお昼に訪問したい。